大学受験部
ゼロからの大学合格!
現状から志望校への最短の道!
個別指導の生徒主体型予備校です
一人ひとりの生徒に講師が対応する時間が最も長い予備校です。
確認テストで実力アップ!
大学入試に有利な英検対策を実施します。(希望者)
一人ひとりの現状に合わせ、
講師陣があなたを直接個別指導。
基礎理解から、受験校過去問まで、
一気に直線的に効率よく学習しましょう。
― コンセプト3ステップ ―
- 1.
- 教科書の暗記ではなく、より本質的な理解により、最短で入試問題まで到達できます。単元ごとの確認テストにより、実力がつきます。英検対策(希望者)を実施します。
- 2.
-
入試問題の視点で、教科書を見直すことにより、基本事項がより有機的につながるようになり、忘れにくくなります。
よって、暗記は最小限で済むようになります。
- 3.
-
入試問題と教科書の往復を繰り返すことにより、入試問題は教科書をより深く理解すること、初見の入試問題にも柔軟に対応できるようになります。
更に、次の入試問題を予想できるようになります。
大学受験部の特長
- 01個別指導
- 経験豊富な講師陣が,基礎の基礎から一人ひとりの学力に合わせて個別指導します。分からないところを分かるまで、納得のいくまで質問することができます。
- 02オリジナルテキスト
- 長年の経験と実績から作られた、当校オリジナルテキストを使用。ポイントを押さえたテキストで、基礎の基礎から効果的な学習が行えます。
- 03効率的な学習法
- 全体像をつかみ次に細部を学習する『直線的学習法』を採用。短期間で確実な基礎力を身に着け、実践力を十分に養い合格を目指します。
- 04校内模試の実施
- 毎月、校内模試を実施。個々の進捗状況に合わせた内容で行いますので、学習の到達度や弱点を把握することができ、確実な基礎固めと次へのステップへと繋がります。
- 05面接試験対策
- 個人面接・集団面接・ディスカッションなど、様々な面接試験対策を行っています。志望動機の添削から試験を想定した模擬練習まで、何度も繰り返し行うことで自信を持って本番に臨むことができます。
- 06小論文対策
- 小論文が初めての方、苦手な方もご安心ください、基礎からじっくり丁寧に指導します。時間をかけていくつもの演習を行うことにより、構成力や表現力など小論文試験に必要な力を身に着けることができます。
- 07自習室を完備
- 平常授業日は、授業終了~21:50まで。
土・日・祝日は10:00~16:40まで。快適な環境のもと、集中して学習に取り組めます。
- 08充実のサポート
- 担任が、毎日の出席と学習状況を管理。進路相談にも随時対応します。必要に応じて三者面談を行い、ご家庭との連携も密に行います。
ひとりの生徒に講師が接する時間がもっとも長い予備校!
一般の予備校は、指導時間が長い。これが長所です。
しかし、聞いていなければ受けていないのと同じです。
一方で生徒一人ひとりに講師がどれだけ関われるのでしょうか。
それぞれの質問にこまめに対応ができるのでしょうか。
個別指導は、生徒の学習状況にあわせた指導ができる点ですぐれた指導方法です。
しかし生徒の講師への依存度が高まります。
また、長時間にわたる指導はできません。
当校では、一斉指導と個別指導の長所をとりいれた指導をします
指導形態
講師が、机間巡視をし個別指導を行います。
生徒は、個々の時間割に従い学習を進めます。
※個別ブース、自習室あり
一人ひとりの生徒に、講師が接する時間が多い予備校
一斉指導 | 個別指導 | 江原予備校 | |
---|---|---|---|
質問可能か | △休み時間順番待ち | ◎ | ◎ |
講師が生徒に対する時間 | △ | △ | ◎ |
指導する時間 | ◎ | △ | ○ |
生徒が考える時間 | △ | △ | ◎ |
江原予備校の3つのとりくみ
-
1
教えすぎは,「考える力」を奪う。解くのは生徒である。
-
2
基本を大切にする。過去問を想定した学習。
-
3
理解する力ではなく,「解ける力」を重視する。
時間割(例)
一人ひとりの学力状況に合わせた時間割を作ります。
- 月
- 火
- 水
- 木
- 金
- 土日
- 10:00
~
10:50 - 数Ⅰ
- 数Ⅰ
- 数Ⅱ
- 数Ⅱ
- 数Ⅰ
- 自習
- 11:00
~
11:50 - 数Ⅰ
- 数Ⅰ
- 数Ⅱ
- 数Ⅱ
- 数Ⅰ
- 12:00
~
12:50 - 化学基礎
- 化学基礎
- 現代社会
- 現代文
- 現代社会
- 12:50
~
13:50 - 昼食
- 13:50
~
14:40 - 現代文
- 生物基礎
- 日本史B
- 古典
- 日本史B
- 14:50
~
15:40 - 英語
- 英語
- 英語
- 生物基礎
- 英語
- 15:50
~
16:40 - 英語
- 古典
- 英語
- 英語
- 英語
- 17:00
~
21:50 - 自習
- 17:00まで
直線的学習法による
レベルアップ例

年間予定表
- 校内模試
- 面談その他
- 5月
-
23日
第1回
到達度テスト
- 6月
-
20日
第2回
到達度テスト
- 7月
-
25日
第3回
到達度テスト -
6/30・7/7
第1回
三者面談
- 8月
-
22日
第1回
模擬テスト -
13日~16日
夏季休暇
(お盆休み)
- 9月
-
19日
第2回
模擬テスト -
8日・15日
第2回
三者面談
- 10月
-
17日・18日
第3回
模擬テスト -
9月下旬
~
10月上旬共通テスト
願書提出
- 11月
-
20日・21日
第4回
模擬テスト
- 12月
-
18日・19日
第5回
模擬テスト -
12/1・8
第3回
三者面談12/31~1/3
冬期休暇
- 1月
-
9日・10日
共通テスト直前模試
-
8日~31日
入試直前特訓
- 2月
-
13日・14日
個別対策模試
-
1日~21日
入試直前特訓
受講コースのご案内
大学受験部
高卒認定取得+大学受験部
- 指導時間
- 月曜~金曜
10:00~16:40※ただし、第2/第4金曜日はお休みです
※授業終了後、21:50まで自習室がご利用できます
志望校に合わせた8コースをご用意
ムリなく、ムダなく、
確実な合格を目指します!
- 私立
- 文系コース
- 理系コース
- 薬学部コース
- 医学部コース
- 国公立
- 文系コース
- 理系コース
- 薬学部コース
- 医学部コース
年間スケジュール
文系科目 (例)

理系科目 (例)

授業料のご案内
詳細は、お問い合わせにて
Q&A
-
学生バイトの指導ですか?
いいえ,大学受験部も指導している経験豊富な講師による個別指導です。
-
マンツーマン指導ですか。
指導するときは,マンツーマンです。指導をしたのち,他の生徒の指導に回ります。講師は,常に机間巡視をしています。
-
志望校がきまっていませんが、指導してもらえますか?
月1回担当講師と2者面談をし進路相談や学習について話し合います。また,定期的に三者面談をします。必要であれば随時面談可能です。しっかりと話し合っていきましょう。
-
高校に行っていないのですが、高卒認定試験をとって大学受験を目指せますか?
オリジナルの高卒認定テキストを用意しています。高卒認定試験対策を短期間で終え,大学受験の学習をしましょう。大学受験の学習と並行して高卒認定試験対策もとれます。
-
周囲が気になるのですが、座席は指定ですか?
受講に際し、不安やお悩みがある方はご相談ください。個別ブースの使用など、可能な範囲で対応いたします。
-
今年度の受験ではなく、じっくり時間をかけて次年度の国公立大学進学を目指せますか?
当校は随時入校できますので、その方に合ったカリキュラムで、志望校合格を目指します。
大学合格体験記 H30・29年度

熊大 医学部保健学科 看護専攻(既卒生)
とにかく基礎が大事だと思ったので、易しい問題からスタートしました。ある程度スラスラ解けるようになってから過去問に取り組みました。勉強法は科目別に言うと、理数系はとにかく類問を解いてパターンを理解するのが良いと思います。たとえ計算ミスでも答えが合うまで何度も解き直しました。文系は知識を取り入れるために資料集をよく読んだり、問題の脚注をチェックしたのが役に立ちました。
受験で一番大切だったのは、無理をしないことだったと思います。勉強していると自分に足りないものが次々と出てきて、やるべきことが山積みになっていきますが、どれだけ消化してもそれがゼロになることはないので、結局できることを一つずつ地道にやっていくしかないのだと思いました。そうやって張り切ってしまうと、むしろ勉強に押しつぶされずに集中してサクサク進められました。
予備校の雰囲気は穏やかで、先生方も賢い上に優しく、居心地の良い環境で、安心して勉強させていただきました。自分のペースで勉強できて周りの人と比較されることもないので、集中して取り組むことができました。無理することなく、一年間通い続けられました。

熊大 工学部 建築学科(社会人)
私は高校生の時にあまり勉強ができておらず、また当初体調に不安があったことから、集団授業ではなく、個別で指導をしていただける、こちらの予備校に通うことにしました。7月からの入校で、ほとんどの教科を基礎から始める必要があったため、本番までに間に合うか心配でしたが、先生方が効率よく指導してくださったので、無事大学に合格することができました。また体調についても、最初はどうすれば無理なく通えるか計画していただき、その後も気にかけてくださったおかげで、勉強をしながら少しずつ体力をつけていくこともできました。

佐賀大学 医学部 医学科(高校3年生)
高校進学と同時に江原予備校にお世話になりました。最初は中学の時から不得意だった数学を重点的に見ていだきました。おかげ様で、授業に大幅に置いていかれることなく、スピードの速い学校の授業に私でもくらいついていくことができました。
部活動は活動が活発で、かつ8月に引退という他の部活と比べると遅くまで活動するものに所属していまいた。そのため、家に帰るとすぐに寝てしまい勉強がはかどらず、江原予備校で学校の予習・提出物などにも取り組ませていただきました。先生方は、私のやり方を受け入れてくださり、とてもありがたかったです。
他の映像授業の予備校とは異なり、学校の授業ありきの指導をきめ細かくしていただけました。だからこそ、基礎事項の徹底→応用とつなげていくことができました。志望校をコロコロ変えても励まし、柔軟に対応してくださったので心の支えにもなり、合格に結び付いたと思います。本当にありがとうございました。

熊本大学 教育学部 中学校技術(既卒生)
私は予備校で勉強して 家では勉強しないと割り切っていました。めりはりをつけることで、集中力が続き無理なく勉強が続けられました。わかりやすい予備校オリジナルテキストは勉強が苦手な自分も取り組みやすく基礎がしっかり身に付きました。先生方の添削指導はとても丁寧で難しいことも噛み砕いて教えてくださり2次試験に必要な記述力も身に付きました。本番の試験をあまり緊張せずに受けることができたのは、たくさんの問題を解いたという自信があったからだと思います。

熊本大学 理学部 理学科(既卒生)
英語が苦手で英語に一番力をいれました。英単語はスピード重視で、覚えなくても次に進んで短時間で一周することを心がけました。長文は構文集をひたすら音読しました。センター英語は慣れが必要です。過去問を何回も解きました。数学はセンターの誘導問題に留意していかに正確に解けるかを意識しました。問題を見てすぐにどの公式を使うかなどの方針を立てることができるようになりました。物理は公式を使って解くということではなく、物体の動作など図にして考えることを意識しました。受験生は模試を受けることがあると思いますが、結果が悪くても気にしない方が良いです。ただやり直しは必ずすべきです。受験生の皆さん、1年は長いようで短いです。気を抜かずに頑張ってください!
数学は、基本的なものから難しいものまで丁寧に教え<れてよかった。理科もわかりやすく教えてくれます。英語も先生の言うとおりにやっているだけで点数が上がっていくのでとてもよかったと思います。